ダンシング・クイーン・ロータスは、日本から導入された品種である。1966年、日本の蓮の専門家である坂本雄二が、アメリカのイエローローロータスと日本の「大河蓮」を交配して開発した。
ダンシング・クイーン・ロータスは、大輪のハスの中でもひときわ目立つ花で、色とりどりの数枚の花弁を持つ大輪の花が特徴。
花弁は非常に大きく、その姿勢は自由で優雅で、まるで踊る女王のようであることから、"ダンシング・クイーン・ハス "と呼ばれている。池での栽培に適しており、特に他の水草との相性が良い。
観賞用の蓮の花は一般的に大きく、大きな蓮の花は直径が20cmにもなる。
しかし、ダンシング・クイーン・ロータスは、大輪のハスの中でも傑出した存在で、最も大きな花の直径は35cm以上に達する。花も葉も巨大で、花の形はひらひらと舞う蝶のようで、まさに花の中の宝石だ。

花芽は長く桃色。花は多色で、花弁の先端は赤、中央は薄緑、基部は黄色。
花径は24~28cmで、たくさん咲く。花弁が長く、満開時には風になびいて非常に美しい。