Phlox drummondiiは一年草で、茎は直立し、高さは15~45センチ。
暖かい環境を好み、寒さにはやや強いが、極端な暑さには耐えられない。メキシコ原産で、中国全土の庭園で栽培されている。フロックス・ドラムモンディ(Phlox drummondii)は背丈が小さく、花色のバリエーションが豊富。
花壇、フラワー・ボーダー、ロック・ガーデンの植え込み材として、また鉢植えとして室内装飾に利用できる。背の高い品種は切り花に利用できる。

Phlox drummondiiは一年草で、高さは15-45センチ。茎は直立し、1本か枝分かれし、腺毛がある。
下葉は対生、上葉は互生で、広卵形、長楕円形、披針形があり、長さは2~7.5センチ。
葉は上部が鋭く、基部は徐々に細くなり、茎を半周し、縁は滑らかで表面には毛が生え、葉柄はない。株の上部には円筒形の花序があり、花序は短く、毛深い。
花は短い柄があり、萼は筒状で、長さ2~3ミリの披針形の菱形の裂片があり、外側に毛が生え、結実すると外側に広がったり曲がったりする。
花冠は直径1~2センチの円盤状で、淡紅色、濃紅色、紫色、白色、淡黄色などがある。雄しべと雌しべは花冠よりずっと短い。
果実は長さ約5ミリの楕円形の蒴果(さくか)で、底に萼(がく)がある。種子は長楕円形で長さ約2ミリ、褐色。

Phlox drummondiiは暖かい環境を好み、寒さにはやや強いが、極端な暑さには耐えられない。中国北部では、寒冷紗で越冬できる。
水はけがよく、緩いローム質の土壌を好み、乾燥には弱く、湛水は禁物。
Phlox drummondiiはメキシコ原産で、中国全土の庭園で栽培されている。

フロックス・ドラムモンディーは、小ぶりで花色のバリエーションが豊富なので、花壇、フラワーボーダー、ロックガーデンの植え込みに使えるほか、鉢植えとして室内装飾にも使える。背の高い品種は切り花にも利用できる。